パラダイム・チェンジ

東京都文京区 岡戸 知裕

これを変革という言葉で置き換えられると思うが、過去のパラダイムチェンジの実例として、江戸から明治へ、それから1945年の敗戦による明治体制の崩壊という大きな断層のような時代の変革があげられる。

過去の常識が通用しない状況、これをパラダイムチェンジと定義したい。

“散切り頭を叩いてみれば文明の開化の音がする”という言葉が当時の状況をよく表している。

大きな変革とは具体的には以下の通りか。

1.利益誘導型の政治から理念型へ

2.企業中心の政治から生活者中心の政治へ

3.生産者重視から消費者重視への転換

4.働きすぎから長期休暇取得に始まる生活の質の向上へ

5.大きな政府から小さな政府へ(郵政民営化続行すべし)

6.外需だよりから内需拡大へ

7.国債増発から国債償還(国営企業を民営化して株の売却による、国債の償還など)

8.生産大国から生活大国/技術大国へ

9.日米安保は片務条約ではなく、相互条約に変更する必要があり、憲法改正が

必要であれば即座にすべきことと思う。つまり集団的安全保障に踏み込むべきだ。

日米の軍事同盟は日本とアジアの繁栄の源であることは、論をまたない。

戦前の日英同盟をみても明らかである。