生活者主権の会生活者通信2002年09月号/13A頁..........作成:2002年09月02日/杉原健児

全面拡大表示

長野県知事・田中康夫様への手紙

H.14.7.6 神奈川県津久井郡 平岡昭三

前略
     〜之からが貴方の正念場〜      
(一)私は、73才のあとは死ぬ丈の一老市民に過ぎ
  ませんが、貴方に暖い檄を送らせて頂きたいと思
  います。貴方は県民の声を聞くでしょう。私は、
  県外一般市民の声を、勝手に、代表して声援を送
  ります。多くの国民は、この国が真の民主主義の
  国に生まれ変わるか否かの貴方は、試金石だと思
  っています。                
(二)今回のイベントは、知事立候補の当初より、
 想定された事であります。貴方は、当然、議会解
 散と辞職再立候補の道を選ぶべきであります。そ
 して、当選し、議会と又、対立を繰り返せばよい
 のであります。之を何回か繰り返せば、日本の地
 域に真の民主主義が根づいていくでありましょう。
 貴方は、迷うことなくこの道を進むべきでありま
 す。一旦、志を立てた以上、初手から挫けては、
 何のために始めたか、意味がなくなってしまいま
 す。もっとも、之までの経験を活かして、もう少
 し上手にやっていかれるでありましょう。   
(三)戦法としては、先ずは、民主・公明系の県民
 クラブともよく話合われて、之を味方につけるべ
 きでしょう。今回も、この八名が賛成に廻らなか
 ったなら、四分の三を割っていたわけであります。
 何故なら、国政と県政は、車の両輪であります。
 県政の細部は存じませんが、この国は、全国津々
 浦々、長年の自民党による一党独裁、過度の中央
 集権、政官業癒着の鉄の三角形、集票献金制によ
 る数百数千の諸悪が充満しています。この国は、
 今や自滅寸前であリます。          
  之に対し、野党第一党の民主党は根本政策とし
 て、中央集権制を廃し、地方分権の最も理想の形
 であります道州制を標榜しております・之は、貴
 方の求めておられる道と、大筋で合致する筈であ
 ります。そうしなければ、県政と国政がちぐはぐ
 になり、うまくいかないのではないでしょうか。
 貴県には、民主党の特別代表、元総理の羽田孜氏
 もいます。県民クラブと三者でよく話あわれては
 如何でしょうか。              
(四)人間は、本質的に、繊細な、デリケートな、
 弱い生き物であります。迷う時は、大筋、王道を
 選ぶことであります。この国の大改革のため、益
 々ご健闘を祈念申し上げます。        
  フレーフレー田中!であります。   草々。

生活者主権の会生活者通信2002年09月号/13A頁