生活者主権の会生活者通信2001年03月号/05頁..........作成:2001年03月04日/杉原健児


生活者主権の会・臨時総会議事録

※(敬称略、文責:吉井正信)

[日時]2001年2月11日(日) 13:30〜16:00   
[場所]墨田産業会館会議室                    
1.開会宣言   13:40                          
    小枝代表:定刻をすぎましたので開会します。
                                              
2.議長選出                                  
  小枝代表:本日の議長は私が勤めます。        
  河登:代表は質疑応答に専念したほうがよいので、
    別の方がよろしいと思います。              
  代表:ではどなたかを推薦してください。      
  河登:阿部を推薦します。                    
  代表:結構です。阿部お願いします。          
  阿部悠逸を議長に選出                        
                                              
3.議長:この総会について特に述べたい方がいら
    したら発言してください。                  
  柳田:2月8日に総会通知を受け、11日開会は
    時間がなさすぎます。次回はこのようなことの
    ないようにお願いします。                  
  代表:大変申し訳ありません。早く書面による総
      会を報告したいためこのような日程になりま
      した。                                  
  長妻謙三郎:私は書面による総会の書類を受け取
      っていません。どうしてですか。          
  代表:会員名簿にある全員に発送したつもりです
      が、もし漏れがありましたら大変申し訳あり
      ませんでした。お詫び申し上げます。      
  議長:瑕疵があったかもしれませんが、本日これ
      だけの人数が参加しましたの              
      で、議事を進行したいと思います。        
                                              
4.定足数の確認   13:50                      
  出席者:34名  委任状:44名              
  議長:2月10日現在会員数は271名ですので、
      会則にある総会の成立は会員の10分の1以
      上の出席を満たしていますので、本日の総会
      は有効と認めます。                      
                                              
5.報告事項                                  
  代表:書面による総会に至った経緯を説明します。
      今回紛糾した潜在的要因は大山論文を掲載す
    るかどうかにあり、また直接的要因は杉原が代
    表の意向を無視して会報の発行を強行したこと
    にあります。                              
      これでは命令系統が二つあることになり会の
    運営が難しいので解散したら如何と皆様に提案
    をしました。解散についての投票結果は書面に
    より通知する予定でしたが、直接皆様に報告し
    たほうがよいと判断し、本日の総会になりまし
    た。                                      
      杉原の「副代表並びに会報・会計・名簿担当」
    の解任通知をFAXにて1月19日に発信し、翌
    20日杉原よりのFAX受領通知は受諾と解釈し
    ました。                                  
      江頭選挙対策委員長とは推薦基準の変更につ
    いて話し合い、江頭からは変更については運営
    会議にて協議するようにとの発言がありました。
      治田前代表は確かに民主党一辺倒ではないこ
    とは認めますが、一般会員からそう受け取られ
    てもいることも事実です。                  
  杉原:解任通知受領のFAXの文書が紛らわしか
    ったことは認めます。しかし所定の解任手続き
    をお願いしますとも書きましたので、運営会議
    に諮ってから有効になると思います。        
  治田:会報の発行をとめた理由は。            
  代表:発行をとめたのではなく、待ってくれと。
  池田治夫:本日の総会通知で、代表は大統領と同
    じとの発言にはびっくりしました。会の運営が
    民主党よりという理由で分裂すべきでない。当
    会は大前研一氏の影響で、民主党よりが多いの
    はしかたがないこと。政官財の癒着の解体に取
    り組んでくれるのならなに党でもよい。利権政
    治の解体が第一。代表は運営会議のメンバーと
    よく話し合ってほしい。                    
  代表:大統領うんぬんとは書きましたが、大統領
    を目指したわけではない。代表の責任は重いこ
    とをいいたかったのだ。                    
  井内:代表は大統領というのは間違い。直接担当
    者を解任するのはおかしい。合議制を。      
  望月:2年間ほど運営会議に出席していませんが、
    会報等で外から見てました。当会の過去の成果
    は、長妻昭国会議員を誕生させたことです。ま
    た代表が民主党の下部組織のような印象を払拭
    したいことも一理あります。推薦文の掲載を杉
    原が強行掲載したことが、小枝代表の強権発動
    の原因ではないでしょうか。                
  吉井:今の発言について説明したい。杉原が独断
    で推薦文掲載を強行したのではない。掲載基準
    の見直しは12月の運営会議にて1月の運営会
    議で代表が提案することで了解し、それまでは
    現基準にて運営されることは代表も了解してい
    ます。それなのに代表が掲載を止めたため、私
    が運営会議構成員全員(代表を含めて)にメー
    ルやFAXにてこのまま掲載し会報を発行すべ
    きだとの持ち回り運営会議を発信しました。そ
    の結果運営会議構成員17名中11名の賛同を
    得られました。                            
  杉原:最終判断は自分がしました。背任行為であ
    ったことは認めます。この問題が解決した後処
    分を受ける覚悟であります。                
  石原:紛糾しているのは事実。小枝代表は辞任す
    べき。杉原は代表の難しさを味わうため一度代
    表を経験すべき。                          
  望月:吉井発言の経緯は知らなかったが、持ち回
    り運営会議であったかどうかは疑問。        
  代表:代表が認めない運営会議は単なる集会に過
    ぎない。                                  
  小俣:持ち回り運営会議ではないが、吉井を支持
    する文書を構成員全員に送付した。第67回運
    営会議で代表が解散提言を読み上げた後閉会宣
    言したが、会則にのっとり杉原が引き続き副代
    表であることを確認して第68回運営会議を開
    催しました。                              
  繁野:12月12日の編集会議で杉原は推薦文を
    載せないことに同意したが、その晩代表に電話
    して強引に撤回させた。12月17日の緊急編
    集会議は杉原は自宅にいたにもかかわらず欠席
    した。また吉井はメール等で構成員をあおった。
  治田:基準変更を先に会議に諮るべきだ。      
  江口:発行を止める代表の発言はおかしい。基準
    変更を決める以前に止めるのはよくない。    
  議長:前から推薦手続きを進めているのであれば
    掲載をとめるのは難しい。                  
  杉原:11月中に推薦依頼・ 手続きを進めていまし
    た。12月12日の件は江頭の意向を誤って伝えら
    れたので同意しましたが、帰宅後江頭に確認し
    てから代表に電話で話し合った結果、代表も撤
    回に同意した。12月17日は確かに自宅にいたが
    私は自宅が仕事場です。故意に欠席したわけで
    はない。                                  
  宮川:編集は大変な仕事。変更は難しいので、次
    号で訂正可能。紛争の必要なし。            
  石原:代表にある程度の権限があってしかるべき。
  議長:この件に関する質疑応答はこれにて打ち切
    ります。                                  
                                              
6.書面による総会に関する報告事項            
  代表:書面による臨時総会の投票結果を報告しま
    す。                                      
        解散に賛成者:42名                  
        解散に反対者:84名                  
        無効票:        7名                  
  議長:解散という最重要問題を書面による総会に
    諮るのは会則から見ても多少疑問があります。
    皆様の意見を聞きたい。                    
  治田:代表ともあろうものが解散提言するのはナ
    ンセンス。                                
  江口:最重要案件を書面によるのは非常識。しか
    も添付資料は代表の意見のみでは判断の仕様が
    ない。                                    
  石原:代表の権限を明確に。                  
  宮川:あえて解散を提言した理由は。          
  代表:アングラ情報が氾濫し、運営会議では公平
    に議論ができないと判断したから。意図的に情
    報を操作しているものがいる。              
  議長:代表に確認したい。書面総会はアンケート
    なのか総会なのか。                        
  代表:総会だ。                              
  望月:感情的な発言がありましたが、大人の議論
    を。人を傷つける発言をしないように。相手の
    意見を押さえつけないように。              
  議長:賛成。発言に注意を。                  
  井上:私の論文は以前治田前代表や杉原に没にさ
    れました。大山論文も。小枝代表だけが悪いの
    ではない。都議選の推薦文の掲載はまだ早い。
  議長:その関係の意見はすでに打ち切りました。
    書面総会に対する意見のみお願いします。    
  柳田:書面総会はよくない。                  
  松井:運営細則にある以上有効と認めます。    
  岡戸:総会前に運営会議にて開催を検討すべき。
    アンケートとしてしか認められない。        
  江口:この議論は必要ない。                  
  議長:今後のためにも必要。                  
  杉原:投票は無効。投票の投函先は第三者にすべ
    き。提案者である代表あてでは公正ではないの
    で無効。                                  
  小俣:有効だが4分の3の賛成者が必要。      
  池田:小俣に賛成。会則45条最優先。        
  代表:私の提案は否決されたと認識しています。
    会は存続します。                          
  議長:「解散」という最重要案件を書面による総
    会にて行うことの有効性について表決します。
        有効:36票    無効:40票          
    依って今回の会則45条に定める「 解散」 条項
    を書面による総会にて投票した行為は無効とし
    ます。                                    
                                              
7.その他議案   15:10                        
  吉井:今回実施された解散投票で、反対票が賛成
    票を大きく上回った結果を受けて、代表は今後
    会をどのように運営されるのかお聞きします。
  代表:この時点で辞任します。同時に脱会します。
  繁野:副代表等辞任し、脱会します。          
  鈴木:副代表を辞し退会します。              
  議長:辞任届並びに脱会届を受理します。      
                                              
8. 新代表選出                                
  議長:新代表の任期についての意見を出してくだ
    さい。                                    
  吉井:本日から一年間がよい。                
  杉原、板橋他:7月の定時総会までがよい。    
  議長:採決を取ります。                      
          期間1年に賛成:  1名              
          7月までに賛成:  25名            
    よって新代表の任期は7月の定時総会までとし
    ます。                                    
    新代表を推薦してください。                
          治田:岡戸を推薦します。            
          石原:杉原を推薦します。            
          白瀬:吉井を推薦します。            
          板橋:治田を推薦します。            
          池田:小俣を推薦します。            
  議長:推薦された方でどうしても受けられない方
    は申し出てください。杉原、吉井ならびに小俣
    が挙手で辞退したので残った二人の決意表明を
    お願いします。                            
  岡戸:私は平成維新の会の残党で、生活者主権の
    会には昨年6月に入会しました。会の規模を2
    〜3千人にしたい。このためにはメディアを大
    いに活用したい。会報には見識ある論文を。  
  治田:代表は率先してやる人が妥当。私はすでに
    3年やりましたし、岡戸を推薦してますので岡
    戸にお願いしたい。                        
  議長:では表決します。この投票には委任状は含
    めません。                                
      投票結果    岡戸:22票    治田:6票  
    よって岡戸が新代表に決定しました。        
                                              
9.新代表あいさつ                            
    岡戸代表:紛糾した問題が解決されて非常によ
  かった。この何ヶ月間のロスを早く取り戻し正常
  化させたい。会員の拡大を最優先にしますが、突
  然の指名で具体案はまだありませんが運営会議に
  てみなさまの意見を聞いた上で作成していきます。
                                              
10.閉会宣言   15:30                          
  議長:全ての議題を消化しましたので閉会します。

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