生活者主権の会生活者通信1999年08月号/01頁..........作成:1999年08月19日/杉原健児

生活者主権の会・第6期(2000年度)代表に「小枝 尚 氏」が選出されました


生活者主権の会・第6期(2000年度)活動方針

生活者主権の会第6期代表 小枝 尚

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生活者主権の会・第5期(1999年度)代表に「治田桂四郎氏」が選出されました


生活者主権の会・第5期(1999年度)活動方針

生活者主権の会第5期代表 治田桂四郎

  1999年7月18日の第5回の総会で、私が代表に選ばれました。
私は次のことを「生活者主権の会・第5期(1999年度)活動方針」とし、精力的に実行して行きます。

1.会員勧誘活動を積極的に推進し、大幅な会員拡大を図る。

(1)平成維新実現戦略をいれた会の紹介パンフレットを至急作成する。 (2)入会お願い文と生活者通信を、役員の知人・友人1000名程度にDMする。 (3)役員は期間毎のノルマを設けて会員勧誘に努め、一般会員にも協力を求める。

2.次期衆議院選挙に当会の会員である候補者を推薦し支援活動を行う。

(1)平成維新の実現を目指す当会の会員である候補者を推薦・支援し、当選させる。 (2)推薦候補者は現在、末松義規・渋谷修・長妻昭の各氏他、を考えている。 (3)推薦候補者の支援活動を通じて、会員勧誘を行ない会員拡大に努める。

3.公職選挙法の不合理な部分を見直し、改定案を提案し、改定運動を推進する。

(1)選挙運動での不合理な制約を、有権者の立場に立って見直し、改定案を提案する。 (2)上記公職選挙法改定を、政治家や一般国民に訴える運動を行う。 (3)外部に対する働きかけを通じて共鳴者をふやして行き、会員拡大に繋げる。

4.その他の活動。

(1)運営会議での勉強会など情報収集を行ない、取り上げる新テーマを模索して行く。 (2)共通の価値観で活動している他の市民運動団体とも、大いに連携して行く。 (3)上記活動を通じて会員拡大に繋げて行く。

5.ご協力のお願い。

上記「活動方針」の実行は、代表および役員各位が中心になって進めますが、 その成果を上げるために、その他の会員の皆様にも、活動への参画や建設的ご意見・ご提案などの ご協力をお願い致します。

「1999年度年会費」納入のお願い

    既に「生活者通信」で何回かお知らせしましたように、「年会費の年度」が一律に「9月〜翌年8月」
 となりました。従って、会報送付用封筒に、赤で「会費納入お願い」と印刷され、
 「振込用紙」同封の方は、『1999年度年会費』を、『8月末』までに、納入お願い致します。
        年  会  費            3000円
        郵便振込番号    00180ー2ー117354
        郵便振込名称    「生活者主権の会」
※なお、新規入会初年度優遇会費は1000円です。

会報【8月号】目次

1頁「生活者主権の会第5期活動方針」治田桂四郎
1頁「年会費の納入をお願いします」     事務局
2頁「第49回運営会議議事録」          杉原健児
3頁「生活者主権の会各種活動状況」     事務局
4頁「生活者主権の会・98年度活動報告」杉原健児
5頁「ところで盗聴法って何?」        阿部悠逸
5頁「自民党の李登輝出でよ」          吉井正信
6頁「あなたの街でも公開討論会を開こう」内田豊
7頁「非公開の危険情報の提供を願います」長妻昭
8頁「非政治的人間の政治責任」        大谷和夫
10頁「会則・運営細則・推薦規定」       事務局
12頁「イベント・集会情報」             事務局

生活者主権の会生活者通信1999年08月号/01頁